ブリテンによるモーツァルト22番協奏曲のためのカデンツァ

リヒテルの演奏です。両者は意気投合したようで、かつ作曲者、音楽学者であったブリテンの指揮者としての演奏でリヒテルがソリストをつとめています。


27番協奏曲とのカップリングでCD早くからCD化されていました。しかし、27番にミスタッチがあって、リヒテルにとって取り扱いが難しいものとなったと考えられます。